
東京消防庁は、緊急事態宣言を受けて飲食店などが休業する際、火災を予防するための注意点をホームページで公開し、注意を呼びかけています。
東京消防庁は、飲食店や商業施設などが休業する際は、店舗内の火気や電気の確認が必要だとしていて、ガスの元栓を閉鎖しているか、使用していない電気器具の電源プラグを抜いているか、それに電気配線に重みや負担がかかりすぎていないかなどを確認してほしいと求めています。
また、放火への対策として、店舗の施錠を行うとともに建物の周囲に可燃物を放置しないよう呼びかけています。
さらに、防火戸やシャッターの近くに可燃物が置いてある場合は、火事が起きたときに延焼を広げるおそれがあるため撤去してほしいとしています。
また、ビルや店舗の管理者が火災予防の対策をまとめた書類などを提出する際は、通常、消防署などを訪れて届け出る必要がありますが、当面の間は郵送で受け付けるとしています。
郵送での受け付けができる手続きについては、東京消防庁のホームページで確認することができます。
"火災" - Google ニュース
April 08, 2020 at 02:32PM
https://ift.tt/2K0Gr8p
飲食店など休業時の火災予防 注意点呼びかけ 東京消防庁 - NHK NEWS WEB
"火災" - Google ニュース
https://ift.tt/2LdYpVS
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "飲食店など休業時の火災予防 注意点呼びかけ 東京消防庁 - NHK NEWS WEB"
Post a Comment