杉咲花が主演のNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。12月8日は第7話が放送される。必死の千代だが、果たして…。
芝居茶屋「岡安」のお茶子として、ひと月で仕事を覚えなければ女将のシズ(篠原涼子)に追い出されてしまう…。そんな不安の中で始まった千代(毎田暖乃)のお茶子修行は、失敗の連続。シズの娘で同い年のみつえからは説教され、「岡安」の商売敵、「福富」の女将・菊(いしのようこ)からは門前払い。かめ(楠見薫)を中心とする「岡安」のお茶子の先輩からは、面倒なことを押しつけられる日々。気がつけば風呂屋にも間に合わず、一日が終わるのだった…。
女優の道に全てを懸けるヒロインが喜劇界のプリンスと結婚し、昭和の激動の時代に大家族のような劇団生活を経て、自分らしい生き方と居場所を見つけていく姿を描く「おちょやん」。卓越した演技力でいま最も注目される女優のひとり、杉咲花がヒロインを熱演。脚本は「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」など多くの注目ドラマを手掛けてきた八津弘幸。秦基博が書き下ろした主題歌「泣き笑いのエピソード」は、悲喜こもごも巻き起こる「おちょやん」の毎日に彩りを添える。
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